幼児期は…
走ったり、とんだり、はねたり、ぶら下がったり、飛び降りたり…、
あるいは、登ったりすることが日常生活の中心でなくてはいけません。

のびのびとした身体活動が、幼児期の全生活であり、望ましい姿ではないでしょうか。



















スポーツ学園では、教育の三本柱であります知育・徳育・体育の中で、特に体育を中心にした内容で取り組んでいます。

第一次成長期における身体教育は極めて重要です。

身体教育と基礎的な教育指導を中心に、数多くの伸び伸びとした子供たちを育んで今日に及んでいます。

多年の経験と実績の上に独自の教育プログラムを取り入れ、幼児の総合教育を目指しています。



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大阪体操クラブ